neputa日記

日常

「やんだ」がうるさい

よつばと!」という漫画に「やんだ」という青年が登場する。

 

よつばと!ー wikipedia

 

やんだはよつばのとーちゃんの学生時代における後輩で、仕事の合間によつばの家にふらりと立ち寄っては、よつばと激しくやり合う間柄。と言ってもそれはとても微笑ましいものである。

 

簡単だが、「やんだ」の説明は以上である。で「やんだがうるさい」とは。

 

私は現在「人間二名・文鳥一羽」による共同生活を送っている。住まいはマンションの一階で、二階にはやんだのような青年(実際にはもっと若い)を含む一家が暮らしている。ゆえに隣人は、彼は「やんだ」である。

 

毎週決まった日の夜、二階から騒がしい音が漏れ聞こえてくる。「やんだが友人を招き盛り上がっている」と、我々は決めつけている。そしてこの騒がしくなる日を「ウェイウェイの日」と呼んでいる。

 

夜布団に入り、ウェイウェイが聞こえてくると、同居人は「やんだうるさい」と言う。私は「今日はウェイウェイの日だからな」と返す。

 

このやりとりは休日の訪れを告げるもので、その瞬間、私の心はたいそう安らいだものとなる。

 

一週間の時間が過ぎ去り、安息日の訪れを告げるやんだのウェイウェイが今日も鳴り響く。

 

やんだうるさい。